3月26日(月)に大坂下プールにて開催されたワークショップ企画「あったらいいな、おもしろ大坂下プール」の様子をお知らせします。

今回のワークショップでは、子供達がプールをどう活用したいか、自由に想像力をめぐらせ、プールへの関心と感謝を引き出すことを狙いとしました。 管理会社(高砂丸誠エンジニアリングサービス株式会社)さんの協力のもと、冬のプールを見学させていただき、施設や管理について説明を受けたうえで、グループごとに「こんなことをやってみたい」というプールの活用方法を模造紙に描き出し発表しました。アイディアを出すにあたって、「子どもも大人も、泳ぐのが嫌いな子でも、誰でも楽しめること」という条件をつけたこともあり、色々な立場を考えたうえでの多様なアイディアが出ました。 出来上がった作品は、この夏プール施設内に掲示していただけることになりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です