戸塚学童保育は2017年に現在の施設へ移転し保育を行っています。
新たな設備・器具も順次導入し、児童の安全・健康に配慮して運営しています。
戸塚学童保育 施設室内
2階建ての建物は、児童たちが勉強・遊びなどさまざまな活動を行うにも十分な広さです。
活発に動き回る児童たちに配慮し、ロッカーなどの収納も大きく設計されています。
入退室管理システム
入退室時に各児童に配布されたICキーフォルダをかざすと、あらかじめ登録された保護者のメールアドレスへ入退室通知が届きます。
下校後に学童へ入室したことを手元で確認することが可能です。
非接触式センサー水栓
新型コロナウイルス以外にもインフルエンザなどの流行・感染防止に配慮し、水栓を非接触センサー式のものへ変更しました。